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プレイステーション用のソフトウェアの大部分をそのまま利用できるというハードウェアの上位互換を持つ。しかし、一部のプレイステーションソフトでは互換性に問題があり、プレイステーション2では正常に動作しない。また、PS2専用ソフトであっても本体のバージョン(型番)によっては動作に支障をきたす場合もある。

ちなみにプレイステーションのゲームソフトに対して、以下の2点でパフォーマンスを強化することが可能である。これらのモードはサポート対象外であり、上記の一部ソフト以外でも動作に問題が生じる場合がある。

テクスチャマッピング補間 - 3DCGのテクスチャを多用したゲームで大きな効果があり、グラフィックが格段に滑らかになる。ただし、スプライト的に使用されているポリゴンのテクスチャまでも補完してしまう場合があり、文字や静止画がぼやけるなどソフトによっては不都合となる。

CD-ROM高速読み込み - PS2のCD-ROM(24倍速)と同じ速度で読み込む。しかし低速でもロード時間を短くするよう工夫されたソフトが多いため効果が薄く、動作に不具合が生じやすい(例えば、メタルギアソリッドで使うとポリゴンの一部が欠ける など)。ドライブの騒音が大きくなる弊害もある。一部のソフトにおいてはBIOSまでは起動する(プレイステーションのロゴまでは出る)が、タイトル画面が出ないこともある。また、ゲームによっては、サウンドが音飛びを起こしたり、サウンドの再生が異常に速くなってしまうものがある(幻想水滸伝2の一部のシーンなどで発生する)。

メモリーカードスロットも互換性があり、プレイステーション用メモリカードを直接使用できる。PS2用メモリーカード(8MB)にもプレイステーションのセーブデータを保存できるが、ゲーム中にアクセスすることはできない。また、メモリーカードの読み書きを高速化する機能も案としてあったが(技術的には十分可能)、読み書き速度に依存したソフトが多いことを理由に採用されなかった。