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概要

ソニーコンピュータエンタテインメントが開発した家庭用ゲーム機。1994年12月3日に発売。

業務用ゲームの世界で3Dゲームが流行の兆しを見せ、従来の2Dゲーム機においても一部で3Dを指向したゲームが出始めていた中、3DCGを家庭に持ち込んだ初期世代の機器として人気を博した。 据え置き型テレビゲームとして最も普及したシリーズの第一弾であり、2004年5月には全世界累計での生産出荷台数の累計が1億台を突破している。

メインCPUにプレイステーション発売数年前までワークステーションでも搭載されていた32ビットRISC CPUを採用し、また3DCG計算を支える数値演算専用チップを搭載するなど、高性能を特徴とした。 ソフトウェア媒体にはCD-ROMを採用し、従来の家庭用テレビゲームが用いていたROMカセットに比べ、アクセス速度が低下する代わりに大容量、低価格、短納期などを実現、表現方法から流通にまで影響を与えた。

ゲームタイトルはローンチタイトルの『リッジレーサー』や続く『闘神伝』が好評を博し、3Dゲームの方向性を示した。また『ファイナルファンタジーVII』を代表とするムービーを多用した物語性の強いゲームが新しいジャンルとして台頭してきた。

同時期に発売されたセガサターンを擁するセガ、スーパーファミコンで市場を握りNINTENDO64で追撃にかかった任天堂、などと市場競争を繰り広げ、最終的に主導権を得た。 2000年3月には後継機であるプレイステーション2を、また同年7月には本体をスリム化したPSoneを発売した。